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10kmレース出ました

おっと、前のエントリから二月以上。書きたいことは色々あるんですが、ここ半年忙しくてなかなか時間が取れなくて…。とまれ、久々にエントリを。初めて10kmレース出ました…って、これまた3週間も前の話ですが、記念すべき?イベントなので、記録しておきたい…

「自然の摂理」原理主義者って悪い宗教みたいなもん

最近、気になる記事を見かけたのでメモ。 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out. 玄牝 (2010): 映画評論家緊張日記 どちらも出産に関して、「自然の摂理」原理主義者(…

「既得権益を犯さない範囲内での革新」なんてもう通用しない

この記事のタイトルを見て思いました。「スマートフォン市場、乗り遅れる日本勢 巻き返し懸命」記事の内容は大して重要ではありません。そうじゃなくて、「乗り遅れる日本勢」というタイトル。なんか、ここ10年そんなのばっかりです。(例外がハイブリッド車…

「そんなこと知って何になるの?」は愚者の問いである

近年、大学などの研究者にも「説明責任」が問われるようになっています。それ自体はけっこうなことだと思うんですよね。やはり税金が投入されるものですし、投入された資金に対し、どのような知見が得られ、どのような成果発表をしたのかをオープンにするこ…

勝手ながら従業員も使用させて頂いております

某店舗のトイレにあった張り紙。ご丁寧に各便器の前と、洗面台のところに貼ってありました。ありがちな但し書きですが、店が維持・提供しているトイレなのに「勝手ながら」というのはいかがなものか。単に「従業員も使用させて頂いています」だけでいいので…

失礼します!

職場から帰宅するときにいつもひっかかることがあります。それは何かと申しますと、職場を出る時、守衛室の前を通るわけですね。で、人の出入りが多い時間ならば、守衛さんと会釈するぐらいで終わるんですが、ぼくはたいてい帰るのが遅く、他に人気(ひとけ…

カタカナ英語についての補足…「mail」は「メール」なのに「main」は「メイン」??

前回のカタカナ英語についてのエントリについてはいつもより多くの反応をいただいてありがとうございました。で、皆さんの反応も大変興味深かったです。で、以下にいただいたコメントに水を差すような補足をしたいと思います。まず、ぼくは発音重視とか、原…

おかしなカタカナ英語って、どっから来るの?!

先月の更新は5回か…。書きたいことも色々あったんだけど、なかなか更新する時間が取れませんですね。今日はリハビリ更新です。日本語にはカタカナ表記の外来語が多いですね。それについては大昔に書いたことがあるので、それ自体には文句は今は言わないこと…

「情動的刑罰」としての死刑制度

「2009-01-20 - ザウエリズム 【Zawerhythm】」さんが死刑制度について触れていますが、ぼくも「死刑制度」というテーマで書きたいことがあったんですよね。このザウエルさんのエントリには直接関係はありませんが、この機会に書いてみたいと思います。まず…

続・意味のエクスターなリズム

前回のひらり〜・ぱっとなむの講演についていろいろ考えていて、考えがまとまってきたのでメモしておきたいと思います。これは「意味が頭の中にある」(いんたーなりずむ)のか、「頭の外で決定する」(えくすたーなりずむ)のかの論争ですが、ここで一つだ…

ひらり〜・ぱっとなむ講演

院生の一人が企画している大型リーディンググループ(というよりワークショップ)の一環である大物講演の第一弾、ひらり〜・ぱっとなむ編を聴きにいってきました。ちなみに当ultravisitorでは、人名や用語が平仮名で書かれたり変態したりすることがあります…

「下流志向」と消費者脳

スーパー同居人ちゃんが持っていた内田樹「下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち」をさらっと読みました。主に後半。けっこう分析は当たっていると思いますね。下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち作者: 内田樹出版社/メーカー: 講談…

あるある吊るし上げ

こんどは味噌汁が捏造だったとか、レタスが捏造とか騒いでますね。どんどんやったら良いと思います。根こそぎ吊るし上げると良いでしょう。いかに「偽科学」がいい加減なものか、この際もっと宣伝しておくべきですね。日本人の民度を上げるためにも。しかし…

ホワイトカラーエグゼンプションは「希望の国」をつくるか?

「Feel in my bones」権力を安定的なものと考えたがる日本人 お上を信頼し、保護される一方、お上の都合で振り回されるのが半ば仕方のないこと、運命だとあきらめている日本人と対等に交渉しお互いに納得して妥結したり決裂したりするアメリカの交渉文化とい…

「正しい和食」認証問題とか

カテゴリは[news]の方がいいと思ったけど、流れ上[thoughts]で…。はてなでも複数のカテゴリつけられるようになったらいいのにな。さて、前回は安倍政権は、「文化面で大きな政府、経済面で小さな政府」を目指していると書きました。そうそう、ホワイトカラー…

【な】の政治的立ち位置

突然ですが、3ヶ月も前に書いていた政治イデオロギーの話を蒸し返したいと思います。次に書きたいことの布石となるので。政治イデオロギーについては当時いろいろとぐだぐだと書いてましたが、オレ(【な】)の立ち位置をまだ明言していなかったので、ここで…

教育基本法改正とか、国歌国旗判決とか

国歌国旗の教師に対する罰則付き義務化が違憲だという判決…については、意見が出尽くしている感じですし、オレが何て言うかは大体予想がつくと思いますが、そこをあえて言えば、この判決は当然だと思いますね。オレ自身、頑に起立・斉唱を拒否する教師に対し…

右往左往その5:皇室典範改正問題について

政治のことを書くのは正直自分でももうお腹いっぱいなので、この問題はスルーしようと思っていたのですが、他の方々のブログを読むにつけ、ちょっと書いてみたい気になりました。この問題は女系天皇を認めるかどうか、つまり、父親が民間出身場合、子に皇位…

右往左往その4:図で見る政治イデオロギー

しつこいようですが、まだこの話題が続きます。次回ぐらいで終わりか?今回のシリーズではオレは自分の立ち位置がどこにあるのかはこれまで極力書かないようにしてきました。次回あたりオレの立ち位置を表明して終わりにしたいんですが、今いちど土俵を固め…

右往左往その3:亀田親子と右、左

ketketさんが右往左往シリーズ(とオレが勝手に呼んでいるもの)で亀田親子の話を出していたので、それについて思ったことを。ちなみにこっちで好き勝手に書いてますが、ketketさんにおかれましては、どうぞ華麗にスルーしてくださって結構です。ボクシング…

右往左往その2:ケーススタディ

前回の話はオレの中ではわかりやすいように書いたつもりだけど、「よくわからない」という声もちらほら…orzくそっ、じゃあ今回はもっと具体的なケースで書くぞ!きほんリベラリズム(左)とは、人が生きる喜びを追求する自由を重視するイデオロギーであり、…

右往左往:そもそも右とは何か、左とは何か

ketketさんの「右往左往」のエントリシリーズ(?)には色々考えさせられます。で、思ったんですが、靖国や戦争について述べる人は多いけれども、そもそも右とは何なのか、左とは何なのかについては意外に見落とされているよなあ、戦争肯定なら右、否定なら…

思想的構築物としての日本人

斜め上から言葉を投げ捨て、【な】です。まともな言説はうさたろうさんのようなまともな人にお任せして、今日も今日とてまともとは言えない言葉を紡ぎだすオレです。オレが虚構だとかフィクションだとか言ったのは、神社や右派の思想だけを指していたのでは…

Feel in my bones (8/20)を読んで思ったこと

Feel in my bones (8/20)を読んで思ったことをつらつらと。kous37さんの書くものはかなり昔(前のハンドルネームのころ)からときどき読ませていただいていまして、昔は考えがいかにも硬いなあと思うことがままあったのですが、ここ数年は知見を広められた成…