どうでもいいような写真

暑くて今いち車に乗る気になれない根性なしのオレですが、新しいデジカメではいろいろ嬉しがって写真を撮ってみたりしてます。とはいえ、遠出してないのでほんとどうでも良いようなものばかり撮ってます。

↓朽ちはてて忘れさられたような橋にも立派な名前がついているんです。たぶん。
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↓神戸は海のイメージが強いけれども、海沿いにすぐ山がある、「坂の街」でもあります。猪も街中をうろうろしたりしてます。
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↓郵便局で観るこのポスター。このおばさんは何をこんなにあせっているのだろうといつも考えてしまいます。
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今まさに振り込め詐欺にひっかかりつつある人に向かって「だめ! 振り込んじゃだめ! 絶対だめよ!」と言っているのでしょうか。だったらなんで注意している本人が受話器を握りしめているのかが不明です。自分も振り込め詐欺に遭遇しつつ、人にも注意しているんでしょうか。よくわかりません。一番辻褄の合う説明は、このおばさんが実は振り込め詐欺師だという可能性です。たった今振り込め詐欺を働いていたところを警察に踏みこまれて、「い、いえ、ち、ちがうんです! おばあちゃんに電話しようとしたらたまたま番号間違っちゃって! ほ、ほんとうです! 信じてください!」などと言ってチョーあせっているのではないでしょうか。

それはともかく、この画はすごい迫力ですね。川崎のぼる先生の影響を感じさせます。

以上、どうでもいい話でした。