恋とスフレと娘と私 (2006) ★★★

ダイアン・キートンマンディ・ムーア主演の母娘モノのロマンティック・コメディ。

かなりの駄作。といってもこのジャンルの中では平均ぐらい?結婚を過剰に心配する母親とそれに反発する娘の話だが、とにかく若作りな母親のキャラが痛すぎる。ダイアン・キートンがあと10歳若かったらだいぶ違ったと思うが…。ストーリーも予定調和を絵に描いたようなもの(このジャンルはたいていそうだが)。ちりばめられる「赤裸裸ガールズトーク」も「セックス・アンド・ザ・シティ」にインスパイアされたかのようだが「シティ」にあるウィットもなく、とってつけた感じ。個人的にマンディ・ムーア好き、他の娘役役者が悪くない、腹が立ったわけではない、ということでかろうじて★★★つけるが映画としては明らかに★★。