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バニ朗、雪道を行く

あけましておめでとうございます。twilog/twitterの方で書きましたが、昨年末から今年頭にかけて、バニ朗に乗って長野〜東京を旅していました。旅っつーても、東京行きは帰省ですが。長野は、例のボロ山荘(と言ったら持ち主の親父に怒られるな…古山荘と言うべきか)に行ったのですが、あそこは管理費が安いため(払ってるのはぼくなので安いといってもふところは痛いですが)、除雪車が通るのは管理棟まで。別荘地内は除雪車が行きません。そんなところに冬に行くのは酔狂というものです。

が! そこがポイントなのです。いつもは管理棟前に車を置いて、その先は雪の中をえっちらおっちら歩くのですが、もしかしたらバニ朗(注:正式名を申しますと、「フィアット・パンダ 4x4クライミング」です)なら、雪のコンディション次第では突入できるのではないかと。

↓バニ朗。

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↓バニ朗@管理棟前。

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↓引きで見ると、管理棟前のスペースに停めたバニ朗はこんな感じ(写真撮ったタイミングではたまたま他の車がなかったが、のちに車が増えた)。手前の雪ゾーンが除雪してない雪道。

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どうやら積雪は12/28段階で、30センチぐらいしかなさそう。30センチ! 除雪車通ってない道でもバニ朗いけるんでないか? いやいや、難しいだろう…。

とか、いろいろ逡巡しましたが、幸い、管理棟から山荘への道の最初は写真で見る通り、上り坂。登れなかったらバックして戻ってくるまでよ。ということで、ちょっと突入にトライしてみました。積雪30センチだと万が一スタックしてもシャベルで雪を掘れば地面が出る程度の積雪なんで、スタックしたらスタックした後に考えればなんとでもなるだろうと。

ということでちょっと突入したところ、全然いけるじゃん! ということが分かりました。しかも、ノーマルタイヤ、チェーンなしで。チェーンは持っていたんですが、付けるのめんどうだった…というより、はずした後にチェーン洗ったりするのが面倒だったんで付けませんでした。

チェーン付けなくてもけっこうどんどん進んで行くので(下に動画あり)、調子に乗って、山荘そばまで突入していったのが下の図。

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↓参考までにひと月前のバニ朗と山荘。

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さらに嬉しがってデジカメで動画などをとりましたので、ヒマな方はご笑覧ください。ちなみに、カメラもってくれたのはスーパー同居人ちゃんです。

まずはエクステリア。管理棟前から除雪車なしの道を登って降りるシーンです。ノーマルタイヤ、チェーン無し。タイヤは4x4のノーマルの185/65Rの14インチタイヤより小さい165/70Rの14インチ(本国ではこのサイズの設定もある模様)。タイヤが小さいせいで車高も気持ち低めです。なぜこのタイヤサイズなのかというと、185/65Rだとチェーンが付けられないため。(結局チェーンは使わなかったけれども。)

次は、中から見た状況。山荘から除雪してない道を通って管理棟へ抜け、その後、除雪はしてあるが交通量が少ないため雪が残っている道を経由して、旧国道へ出る画像です。除雪車なしの雪道ではわだちにハンドルとられまくってます。除雪ありの道ではちゃんと走ってますが、最後らへんで一度スリップしています。ははは。オールシーズンタイヤですから。

最後に、国道を走るバニ朗。このように国道や県道では雪はまったくなかったため、チェーンを付ける気になれないんですよね。ちなみに坂道除いてふだんから2速発進していまして、この動画でも2〜4速を使っています。5速は高速でしか使わないですね。逆光なのは許してください。バスうぜー。

というわけで、今回も昨年買って一度も使ってないチェーンを装着する機会は今年もありませんでした。バニ朗はチェーンなしでも(低速なら)けっこうしっかりどっしりと走ってくれますね。とはいえ、チェーン使わないですむにこしたことないといっても、買ったチェーンを使わないのもやっぱりもったいないなあ。

いじょ。