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17歳のカルテ (1999) ★★

監督:James Mangold

ハイハイハイ、せんせーしつもん! この映画の主人公であり、原作者でもあるスザンナ(ウィノナ・ライダー)は19歳なのに、なぜ邦題は「17歳のカルテ」なのですか? ハイハイハイ、もうひとつしつもーん! えっと、全然関係ないのですがぁ、どうしてこの精神病錬の患者さんはみんなモデルみたいなルックスの女性ばかりなのですか? 

…などというイチャモンはともかく、ヒドい映画というほどはヒドくないし、アカデミー助演女優賞をとったアンジェリーナ・ジョリーはカッコよくて魅力的だし、少しも精神を病んでいるようにみえないウィノナ・ライダーもステキだし。精神病錬の生活も恋あり冒険あり涙あり笑いありで青春している。楽しそう。悲愴感、閉塞感、せっぱ詰まった感じはない。でもそんな明るい精神病錬があってもいいじゃないか。ねえ。というよりそうであるべきだろう。それでこの映画の解釈あってますか?>監督。 (11/24/2000)