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iPhoneジョギング用アームバンド:Belkin Fast Fit Armband

daily life apple/mac

サンフランシスコに10日行っているあいだ、当然外食中心の、身体に負担がかかるような食生活で、運動不足にもなるし、腰痛がもやもやしているような状態だったので、もとはその予定はなかったのですが、急遽ジョギングすることにしました。サンフランシスコはマンハッタンほどゴミゴミしていないし、泊まったホテルが海に比較的近いところにあったので、ジョギングも気持ちよかろうとの目算もありました。

日本でジョギングしていたときはウィンドブレーカーを着ていたので、iPhoneはそのポケットに入れていたのですが、いずれ春になり夏になるとTシャツ姿になるので、iPhoneをジョギング中どのようにして携帯するかが課題となっておりました。iPod nano使っていたときは手に持っていたのですが、iPhoneは手に持ってジョギングするには大きすぎるし、nanoを手に持ってジョギングしていたときだって、手が汗ばんだり、あまり快適とはいえなかったので、この際だからということでiPhone用アームバンドを買うことにしました。

日本でも売っています、Belkin Fast Fit Armband for iPhoneです。(写真はiPhoneを入れたところ)

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20ドルぐらいだったか。もっと安いのが良かったのですが(アメリカ市場には廉価のiPhoneアームバンドもたくさん出ているようなので)、ホテル近くのApple Storeにはこれしかなかったのでしょうがありません。

実は、普段使いのiPhoneケースとしてCapsuleNeoを持っていたのに、前回Paul Frankのシリコンラバーケースを買ったのは、単なる無駄遣いではなく(それでも無駄遣いではありますが)、ジョギングでケースを入れ替える場合を想定してのことでもあったのです。つまり、CapsuleNeoは気軽に着脱できませんが、シリコンラバーケースはすぐ着脱できるので、ジョギングするときにケースを入れ替えるのが手間でないということです。

で、このBelkinの感想ですが、まあまあといったところでしょうか。

まず、あまり見た目がカッコ良くはありません。iPhone自体が腕にまきつけるには大きいので、このアームバンドをつけるとすごくiPhoneが目立ち、アホっぽいです。しかも、ケース部分とバンドが分離できる形ですので、形状的に余計のことiPhone部分が腕から浮き上がって見えて馬鹿っぽいです。ただこの問題は、iPhoneを腕の裏側寄りにずらして目立たなくすることによって消極的に解決します。

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次にケースにiPhoneを入れるときですが、けっこうキツキツですね。押し込むような形です。まあ、ジョギングで万が一にもiPhoneがケースから落ちると困るので、これぐらいぎゅうぎゅうでもいいのかもしれません。表面はプラスチックフィルムになっていますので、操作感は良くありませんが、アームバンドなんだから最低限の操作ができればOKなので無問題。ボリューム操作もまあ、若干のコツはいりますが、特に問題はありません(←今のiPhoneのイヤホンはボリューム操作ができないのでこれ重要)。

バンド部は、「Fast Fit」(=「速い」フィットと「しっかりした」フィット感の両方の意味をかけていると思われる)と謳ったもので、ワンタッチでかちっと締めるタイプです。このあたりが値段の高さの由縁でしょうか。まあ、手軽といえば手軽です。

この商品は、ケースにクリップがついていて、バンドにはめこむ形なんですが、バンドを使わずにケースをどこか(ジョギングベルトとか、ジョギングパンツ)にはめて使うこともできそうです。まだそういう使い方はしたことないですが。バンドには小さなポケットもついており、鍵を一本いれておくとか、100円玉2枚入れるとか、そういう使い方もできるかもしれません。イヤホンケースもついていますが、うーん、使う機会はなさそうです。

全般的には、アームバンドの最低要件はクリアしていると思われるので、ちゃんと「仕事はしてくれる」アームバンドではあると思います。コストパフォーマンスはさておき(日本だと4000円弱!)。

【追記】腕の裏側であってもやっぱり腕につけるとかなり目立つ(悪い意味で)ので、その後アームバンドはやめて、クリップをトレーニングパンツの後ろにつけて使用しています。

ジョギングの話、まだ続きます。