ものすごく遅ればせながらTigerインストール

研究費の新しい会計年度に突入したのでいろいろ購入。その中にTiger(Mac OS X 10.4の通称)の姿もありました。って、今ごろTigerかよ! 生協のPC担当のHさんにも「今Tigerですかあ…」と言われますた。でもいいんですよ。この遅いタイミングでOSを新しくするというのは、もうほぼすべてのアプリで対応がされているはずですからね。リスクが小さい。それにオレ、今もっているPowerMac G5を当分使い続けないといけないし(研究費で買ったコンピュータは当然勝手に売り払ってはいけない)、時期OSはたぶんIntelに最適化されてるんでしょ? だったらTigerがいいかな、と。

で、インストールしたんですが、クリーンインストールではなく、アップグレード・インストール(上書きインストール)しました。まあ、昔は「OSを新しくするときはクリーンインストールだ!」とか言っていたんですが、今はクリーンインストールしていろんなものを設定する手間がめんどくさくて…。

で、アップグレードインストールしたわけですが、これが拍子抜けするほど簡単に終わり、設定も問題なく受け継がれ、ほとんどのアプリはそのまま動作し、LaTeXも再インストールしなくてもちゃんとタイプセットし…。いろいろ動作確認しましたが、びっくりするほど何の問題もありませんでした。ついでにiWorkiLifeもインストール。こちらはまだ使ってません。

Tigerの使用感ですが、まあ、サブマシンのPowerBook 15inchで、すでにTigerに触れているのでわかっていたことですが、PantherMac OS X 10.3)とあまり変わりませんね。MailはこのTigerバージョンの方が好き。ウィジェットはいろいろいじればおもしろいかも。

しかし今回一番感心したのは、Safariですね。あきらかに前のバージョンより動作が軽くなっている。ページの表示が非常に軽快でうれしいですね。また、今までのSafariではうまく利用できなかったオンラインバンキングなんかも現行では問題なく表示できているのがまたうれしい。これだけでも得した気分です。検索エンジンのSpotlightもインデックス作成後は非常に軽快だし、これならランチャー(ローンチャ)として使えるね。PreviewのPDF表示も非常に軽快になったし、地味ながら進化していて満足です。

しばらく楽しめそう。